オフィスのセキュリティ対策でこんなお悩みありませんか?
- マイナンバー対策や個人情報保護法対策をしなければいけない
- 物理的安全管理措置をしなければいけないが、何をすべきか分からない
- 情報漏洩防止対策を進めている
- 取引先から安全管理措置の実施を求められている
- ISO27001やプライバシーマーク取得を考えている
秋田県のオフィスの物理的セキュリティ対策はお任せください
企業活動にとって重要な情報資産を物理的に守り、経営リスクを軽減するお手伝いをさせていただきます。秋田オフィスづくり.comが物理的セキュリティ対策としてご提案させていただく内容をご紹介します。
機密文書の保管
機密文書を保管する書庫のセキュリティ対策は重要です。多くの場合は鍵付き書庫への書類保管によって対策をご提案します。鍵付き書庫にはたくさんの種類があります。一般的な鍵で施錠をする書庫や、ダイヤルロック式の書庫、ICカードで開錠する書庫まで様々な種類があります。秋田オフィスづくり.comでは、お客様が物理的セキュリティ対策をする目的をヒアリングさせていただき、最適な機密文書保管の手法をアドバイスいたします。
のぞき見防止対策
機密情報を扱う作業スペースは社員や来客からのぞき見されないように物理的対策をとらなければいけません。具体的には下記のような様々な方法が考えられます。秋田オフィスづくり.comではお客様のご予算とオフィスの状況を考慮して最適なご提案を行います。
- 機密情報取扱い専用の部屋を設ける
- スペースをパーティションで囲みのぞき見を防止する
- 卓上パーティションを設置する
- のぞき見されにくいスペースにレイアウト変更する
セキュリティを意識したオフィスレイアウト
秋田オフィスづくり.comでは物理的セキュリティを高めるためにオフィスレイアウトの見直しをご提案しています。機密書類が保管されている書庫や機密情報を扱う作業スペースが、誰でも入ってくることができる場所にあるオフィスはセキュリティ上問題があります。機密情報を保管・取扱するスペースがオフィスの奥側になるようにオフィスレイアウト変更をすることで、オフィスのセキュリティレベルを高めることができます。
セキュリティカメラ導入
セキュリティカメラを導入することで部外者の侵入や、従業員による機密情報の持ち出しを抑制することができます。また、もしも情報漏えいが発生した際に、原因究明にも役立ちます。また、夜間のオフィス、倉庫、店舗の死角などの目が行き届かない場所の監視にも活躍します。
入退室管理システム
特に重要な書類を保管しているスペースには入退室管理システムを導入します。入退室管理システムを導入することで特定の社員のみしかスペースに入室できない状況を作ることができるため、セキュリティが高まります。最近では中小企業でも導入を検討できる価格帯の製品も出ています。最適な入退室管理システムの選定は秋田オフィスづくり.comにお任せください。
機密書類の廃棄方法
個人情報やマイナンバーが記載された書類や企業の機密情報が記載された書類などは適切な方法で廃棄しなければいけません。廃棄書類を拾得されて情報漏えいするリスクがあります。また、手で書類を破るような不十分な処理方法だと書類を復元されるリスクもあります。
復元できない寸法で裁断できるシュレッダーの導入や書類の廃棄を外注することを検討しましょう。
秋田オフィスづくり.comは横手市を中心に、
秋田県のオフィスの物理的セキュリティ対策をサポートしています。
相談と見積もりは無料です。
下記問合せ先よりお気軽にご相談ください。