秋田オフィスづくり.comブログ

月別アーカイブ: 2023年7月

ネットワークカメラを使って業務効率アップ!!

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている秋田オフィスづくり.comです。

この様なご経験はございませんでしょうか?

<お客様から頂いた電話の取次ぎに時間が掛かり、お客様をお待たせしてしまう。>

例えば・・・
・業務・総務さん  「さんいますかー?お客様から電話でーす!」
・他社員さん    「〇〇さんは倉庫にいまーす!」
   そして倉庫に確認・・・
・業務・総務さん  「〇〇さんいますかー?お客様から電話でーす!」
・倉庫社員さん   「〇〇さんは出かけましたー。」
・業務・総務さん  「お待たせして申し訳ございません。ただいま〇〇は外出しておりまして・・・」

会社のレイアウトによっては、一目で社員の在籍状況を把握できない事がよくあると思います。
例えば1階に業務部、2階に営業部 などなど・・・・ 

~この様なお困り事をネットワークカメラで解決 !~
ネットワークカメラを各フロアに設置しパソコン上で常時確認!
社員さんの在籍状況が一目で分かるため、
取次ぎ時間をスムーズにし、お客様をお待たせする状況を削減することができます。 

ネットワークカメラは防犯以外に、この様な使い方もあります。
当社では多種多様な商品を扱っておりますので、お困りの際は是非、当社にご相談をよろしくお願いします。

秋田オフィスづくり.comでは、秋田県のオフィスづくり全般のサポートを通して地域の会社様の働き方改革提案をしております。
秋田県でのレイアウトや配線整理のご相談は、秋田オフィスづくり.comにお任せください。

令和5年(2023年)10月1日から、「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」が始まります。

秋田県横手市でオフィス環境づくりを手掛けている秋田オフィスづくり.comです。

令和5年(2023年)10月1日から、「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」が始まります。

インボイス制度とは、取引内容や消費税率、消費税額などの記載要件を満たした請求書などを発行・保存しておく制度です。
要件を満たした請求書を保存しておくことで、仕入れ側は消費税の仕入税額控除を受けられます。
つまり、インボイスは「適格請求書」のことを指し、適格請求書保存方式を「インボイス制度」と呼びます。

インボイス(適格請求書)の記載内容は以下の通りです。
(1)適格請求書発行事業者の氏名または名称、および登録番号
(2)取引年月日
(3)取引内容(軽減税率の対象品目である旨)
(4)税率ごとに区分して合計した対価の額、および適用税率
(5)税率ごとに区分した消費税額等
(6)書類の交付を受ける事業者の氏名または名称

適格請求書を発行できるのは「適格請求書発行事業者」に登録された事業者のみです。
「適格請求書発行事業者」は、買い手から消費税を預かる事業者の証といえます。
「適格請求書発行事業者」として認められるには、税務署に申請し「登録番号」を交付してもらわなければなりません。

インボイス(適格請求書)を発行するためにも、適格請求書発行事業者に登録するための申請を行い、登録番号を取得しましょう。

インボイス制度が開始する2023年10月1日からインボイス(適格請求書)を発行するには、
2023年3月31日までに登録申請する必要がありましたが、令和5年度税制改正によって
「登録制度の見直しと手続きの柔軟化」が決定し、2023年9月30日までに登録申請したもの
については、2023年10月1日から登録を受けることができるようになりました。

秋田オフィスづくり.com では、オフィスで使用するソフトウェア、ハードウェアなどのご相談等
も受け賜わっておりますので、是非、ご相談ください。

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