秋田オフィスづくり.comブログ

電帳法対応とオフィスのレイアウト

秋田県横手市でオフィス環境づくりを手掛けている秋田オフィスづくり.comです。

今話題の一つである電帳法対応。
システム対応で頭が一杯になりそうですが、
電帳法対応後のオフィスのレイアウトは考慮されておりますでしょうか。

電帳法対応を一言でいえば、今まで紙で行っていたものを電子で行うようにすることです。
社内ルールの整備・取引先との調整などなど、
しっかりとした対応を行えば、今まで紙で処理していたものを電子処理に変更することが出来ます。

処理する前に紙を置いておく場所
処理中の紙を置いておく場所
処理した後の紙を置いておく場所
紙の処理が無くなれば紙を置いておく場所の必要性も無くなります。

今までただ物を置いていたスペースを有効活用する”ReBorn”
社員の休憩スペースに。
応接スペースに。
Web会議のスペースに。
業務の集中スペースに。。。

電帳法対応だけでなく、その後のオフィスの使い方までツルタックは考えます。

秋田オフィスづくり.com では、オフィスの限られたスペースの有効活用について
ご相談等も受け賜わっておりますので、是非ご相談ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オフィスのお困りごとは秋田オフィスづくり.comまで
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑