秋田県横手市でオフィス環境づくりを提案している秋田オフィスづくり.comです。
先日、当社で取り扱っている「次世代型ミーティングボード:MAXHUB」をお客様へ出張デモを行ってきました。様々なコミュニケーションツールとして活用できるオールインワンの大型モニタですが、お客様より、興味深い活用方法のヒントをいただきました。
それは、「空間共有」です。
大型モニタを壁(部屋の仕切り)に見立てて、遠隔地にある拠点の執務エリアをモニタに映し出すことにより、すぐ隣りに離れた皆さんがいるように感じられ、常時接続して音声も共有することで、声をかければすぐにチームミーティングを行える、なぁ~んてことが、出来るようになります。
空間共有という名前でシステムもあるようですが、まずは手始めに、PCやタブレット端末の画面内に、別の拠点の様子を常に映し出して、離れている社員同士が、近くにいる感覚でコミュケーションが取れるような、仕掛けをしてみてはどうでしょうか?
今までとは違った環境となり、雰囲気も変わって、仕事とコミュニケーションがより効率アップされると思います。
オフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり.COMにお任せ下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オフィスのお困りごとは秋田オフィスづくり.comまで
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑