秋田県横手市でオフィス環境づくりを提案している秋田オフィスづくり.comです。
まだまだ続くコロナ渦の中、室内が乾燥する季節になりました。
寒くなり窓を閉め始めると室内の二酸化炭素や一酸化炭素の濃度が高くなり、長時間オフィス
内で仕事をしていると、頭が痛くなったり眠気が襲ってきたりと仕事の効率が低下してきます
夏場であれば窓を開けて換気ができるのですが、冬場ではそうもいきません
そこで、オススメなのがサーキュレーターや空気清浄機・加湿器です
サーキュレーターは空気を循環させることで二酸化炭素や一酸化炭素のたまり場を作らないようにします。コロナ対策としては窓を少し開けて外に向けてサーキュレーターを回すと飛沫を外側に誘導する効果があると思います
空気清浄機は最近はウイルス対応になっていますのでコロナウイルスにも若干の効果があると言われています。また、これからの時期、暖房の使用にて室内の乾燥がすすみ咳の症状が出やすくなります。コロナの症状と勘違いされやすいので加湿器も必要になってきます。
そこでオススメなのがシャープのプラズマクラスターです。これは空気清浄機と加湿器の両方の性能を合わせて持っており、なおかつ扱いやすく、手入れもしやすくなっています。またWi-Fi環境があれば専用アプリでスマートフォンでの操作ができます。
もしWi-Fi環境がなくお困りのようでしたら当社にて対応いたします
その他、秋田オフィスづくり.comではコロナ禍でも皆様が過ごしやすい環境づくりをお手伝いいたします。
些細なことでもお困りごとがありましたら是非お気軽にお問合せください。