秋田県横手市でオフィスリニューアル工事を手がけております秋田オフィスづくり.comです。

先日、お客様に訪問の際に別件としてレイアウト変更のご相談を頂きました。
人数が増える予定なので、現在使用していない部屋を
事務所と打ち合わせスペースとして機能できるようにしたいとの事でした。

机とパーティションは余っている物を移動させて
電話機、鍵付きキャビネット、光回線工事は
後日御見積を提出させて頂くことになりました。

レイアウト変更等のオフィスのご相談はいつでもお受けいたしますので
お気軽にご相談ください。

秋田オフィスづくり.comではオフィスレイアウト、オフィス移転、オフィス環境改善などご相談を承っております。
ぜひ秋田県内のオフィスレイアウトは秋田オフィスづくり.comにお任せください。

秋田県横手市でオフィス環境づくりなど手がけている秋田オフィスづくり.comです。
今回は、ネットワークカメラ(防犯用)増設の施工事例の紹介です。

以前、建設会社の資材置場に防犯用のネットワークカメラを２台設置しました。
しかし、数か月使用してみて若干死角となる場所にも設置してもらいたいとの依頼がありました。
幸いにもネットワークカメラを４台まで接続できるタイプのレコーダーを設置していましたので
２台増設は、ネットワークカメラ+工事費で取付ける事が出来ました。

条件にもよりますが、設置した後でも増設・移設等は簡単にでき経費も抑えることが可能になります。
新設を含め是非、お気軽にご相談ください

秋田オフィスづくり．ｃｏｍでは、秋田県のオフィスづくり全般のサポートを通して地域の会社様の働き方改革提案をしております。

秋田県でのオフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり．ｃｏｍにお任せください。

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秋田のオフィスづくりは　秋田オフィスづくり.comまで
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秋田県横手市でオフィス環境づくりなど手がけている秋田オフィスづくり.comです。
今回は、事務所レイアウトの相談を頂きました。

内容は商談スペースは在るのだがオープンスペースな為、他の人に見えて気になる時がある。　　　　　　　　契約時などに使用できるスペースを確保したいとの事でした。

事務所は新たに空きスペースが取れる余裕もなく、社長が口頭で伝える内容を確認しながら　　　　　　　　　既存のレイアウトを変更して新たにスペースを確保する事にしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話配線、ネットワーク配線などの経路確認してレイアウト図面を作成しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新たに購入する物も無く、要望していた人目が避けられるスペースを造る事が出来ました。

お客様が休業日を利用してレイアウト図面の採寸を基に移設作業をして下さったので、　　　　　　　　　　　　私は配線経路の変更作業とOA機器の動作確認など軽作業で済みました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

秋田オフィスづくり.comでは、秋田県のオフィスづくり全般のサポートを通して地域の　　　　　　　　　　　　　　会社様の働き方改革提案をしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋田県でのオフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり.comにお任せください。

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事務所レイアウトなら　秋田オフィスづくり.com

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秋田県横手市でオフィス環境づくりを手がけている秋田オフィスづくり.comです。
前回「テレワークとは何か」をお伝えしましたが、今回は「テレワークが生み出すメリット」についてお伝えさせて頂きます。

(1)事業運営面の向上
人材の継続雇用、事業運営コストの削減、業務プロセスの革新、非常時の事業継続計画(いわゆるBCP)対応等のメリットが生じる。
人材の継続雇用、事業運営コストの削減についてはイメージがしやすいかと思いますが、毎日の出勤が義務でないことで、従業員が育児や介護といった様々なステージにあっても、従業員を継続雇用しやすくなったり、大きなオフィスを構える必要がなくなるため、家賃や光熱費といった事業運営コストを削減することができます。業務プロセスの革新とは、在宅勤務等テレワークとしてどんな業務がふさわしいか、どうすれば実現できるかと考えることが、現行の仕事の進め方を見直すきっかけになることです。BCP については、近時の台風・地震・あるいはパンデミック等への対処として、企業の皆さまへのメリットとなることでしょう。
(2)採用面の向上
育児・介護・高齢や障害など様々な事情を抱える人の就業にあたりテレワークは有効な手段になります。介護離職などが重大な問題になっている昨今、その対策としても有効と思われます。また、企業イメージの向上が採用面で好影響をもたらすこともメリットに挙げられます。

(3)ワークライフバランスの向上
家族と過ごす時間の増加、家事育児との両立、自己啓発の時間が増えるというメリットがあります。

(４)生産性・創造性の向上
タイムマネジメント(時間管理)を意識して自立・自己管理的な働き方ができます。

一方、「コミュニケーションが不足するのでは？」というお声を聴きますが、
ICTの普及に伴い、コミュニケーションの様々なツールが廉価に導入できるようになっています。
また、離れて仕事をするだけに、意識的にコミュニケーションを図ることで、逆に以前より風通しが良くなった、といった声も増えております。

テレワークの環境づくりも　秋田オフィスづくり.comでは　ご提案いたしております。
お気軽に、ご相談ください。

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事務所総合環境を整えるなら　秋田オフィスづくり.com
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秋田県横手市でオフィス環境づくりを手がけている秋田オフィスづくり.comです。
巷では、『働き方改革』が話題となり、各事業所様では、４月からの施行に備え
準備を進めておられる方もいらっしゃると思います。

テレワークとは．．．

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
※「tele=離れた場所」と「work=働く」をあわせた造語

モバイルワーク
・顧客先や移動中に、パソコンや携帯電話を使う働き方。

自宅利用型テレワーク（在宅勤務）
・自宅にいて、会社とはパソコンとインターネット、電話、ファクスで連絡をとる働き方。

施設利用型勤務（サテライトオフィス勤務）
・勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。
一社専用で社内LANがつながるスポットオフィス、専用サテライト、
数社の共同サテライト、レンタルオフィスなどの施設が利用され、
都市企業は郊外にサテライトを、地方企業は都心部にサテライトを置く。

妊娠・育児・介護などの理由、身体障害、あるいはケガなどにより、
恒常的または一時的に通勤が困難な人などは
『常時在宅勤務』

企画・総務・人事・経理などの管理部門、研究・開発部門の人
『部分在宅勤務』　出張等は、モバイルワークも適用する。

営業やＳＥ、サポートサービスなどの顧客対応業務の人
『モバイルワーク』　部分在宅勤務も適用する。

このような　勤務環境にすることにより、働きやすい環境が生まれます。

テレワークの環境づくりも　秋田オフィスづくり.comでは　ご提案いたしております。

お気軽に、ご相談ください。

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