秋田オフィスづくり.comブログ

月別アーカイブ: 2017年10月

地球環境を職場から...

秋田県横手市でオフィス環境づくりなど手がけている秋田オフィスづくり.comです。

秋の長雨、台風 季節の移り変わりが激しくなってきました。

近頃 日本各地で【これまで経験したことのないような】集中豪雨が発生しています。

このような異常気象は地球温暖化との関係があるのではないかと、スーパーコンピュータを使ったシミュレーションなどによって関係性を研究しているそうです。

では、私たちで何ができるか、考えてみました。

冬場のストーブやヒーターもヒートアイランド現象や温暖化の原因になります。
エネルギーを大量に消費する冷暖房設備の温度を過剰に使用しないようにする工夫が、熱いときには薄着、寒いときには厚着、というクールビズ・ウォームビズです。

温暖化対策への取り組みを行っている会社や企業で、次々と導入されている対策の一つです。

政府の対策としても大々的に促進されています。

いまでは、当たり前のように行っているクールビズ・ウォームビズ。
皆さんも、実施してみてはいかがでしょうか。

秋田オフィスづくり.comでは、秋田県のオフィスづくり全般のサポートを通して地域の会社様の働き方改革提案をしております。

秋田県でのオフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり.comにお任せください。

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オフィスのお困りごとは秋田オフィスづくり.comまで
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快適職場第2段です

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている、秋田オフィスづくり.COMです。

日ごとに寒さが増してゆく今日この頃。

特に11月はインフルエンザが増え始める時期です。

風邪はうつらない、うつさないのが肝心です。

ツルタック11号のかわらばんでは、メガネ用マスクや手指消毒液

置き型除菌クリーナーを提案しております。

暖房が入ると加湿器や空気清浄器も必需品ですね。

あきたオフィスづくり.comでは、快適な職場環境を提案します。

お気軽にご相談・お問い合わせ下さい。

 

机周りを見直してみませんか

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている、秋田オフィスづくり.comです。

今回は机周りについてです。

皆様は自分の机の周りきれいにしているでしょうか。

整理整頓はもちろんですが、衛生面にも気を配りたいものですよね。これから風邪やインフルエンザ等の感染症が流行る時期にもなりますので、特に注意したいものです。

机には手軽に使える除菌クリーナーが便利です。気になった時にサッと拭けて、簡単に除菌が出来ます。毎日使う机だからこそ、清潔に保ちたいですね。また、長年使っていると気になるのが机の汚れです。ペン等の汚れは意外と落ちにくいものですが、ペンの汚れまでも落とせるウェットシートもありますので、おすすめです。

衛生的できれいな職場だと気持ち良く仕事ができ、仕事もはかどりそうですよね。

あきたオフィスづくり.comでは、皆様に衛生的で快適な職場環境を提案します。

是非お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

配線の整理をしました。

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている、秋田オフィスづくり.comです。

先日、事務所のレイアウト変更に伴い配線が乱雑になってしまったので整理してほしいと

依頼がありました。

確認にいったところ、デスクからはパソコンの電源ケーブルやLANケーブル、電話線等何本も

垂れ下がっている状態でした。 床はデスクの移動によりLANケーブル・電話線がむき出しの状態です。

デスクから垂れ下がっているケーブルは、スパイラルチューブで束ねて、床はT型・L型モールを組み合わせてケーブルを納めました。

ちょっと手を加え配線をスッキリさせることで事務所内の見栄えも格段と良くなりました。

秋田県でのオフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり.comにお任せください。

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空調の工夫

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている、秋田オフィスづくり.comです。

写真は天井吹き出し型のエアコンに取り付けるファンです。

冷気を拡散してオフィス内の温度差を少なくする為のファンです。

弊社でも6月、7月になると取り付けのご依頼が増えますが、冬場は全く需要が有りません。

しかし、意外に冬場でも便利なファンです。

ストーブ等の暖気は天井付近の溜まりやすいので、上は暖かいのに下は冷え冷えということが良くあります。

そこでこのファンが有ればエアコンを送風にするだけで天井付近の暖かい空気が下に降りてきます。

オフィス内の温度差も改善されるし省エネ効果もあります。

取り付け・施工は下記まで。

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オフィスの空調は秋田オフィスづくり.comまで
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デスクチェア キャスターの選び方

デスクチェアに使用されるキャスターには3種類あります。

①ナイロンキャスター 材質は硬くカーペットやクッションフロアなどのやわらかい床に向きます、フローリングなどでは床に傷がつくこともあるので注意が必要です。

②ウレタンキャスター 材質は中程度の硬さで、どんな床でも相性はいいようです、フローリングでも傷もつかず汚れの心配もありません。

③ゴムキャスター   材質は柔らかくPタイルやコンクリーとなどの硬い床に最適です、ゴムの劣化などで床を汚してしまう場合も有ります。

いずれも床に合わせてキャスターを選び、転がりや劣化した場合は早めの交換を心掛けたいものです。価格はナイロンキャスター・ゴムキャスター・ウレタンキャスターの順番で高くなります。

 

プロジェクター用天井スクリーン取り付けしました

こんにちわ

秋田県横手市で

プロジェクター天井取付け工事やスクリーン吊下げ工事を行っておりますあきたオフィスづくり.comです。

プロジェクター天吊り、スクリーン吊下げ工事なら

今回は保育園新築を施工しているゼネコンさんからの依頼でスクリーン吊下げ工事とプロジェクター吊り金物の取り付け工事を請けました。

ほかの工事の関係で天井を施工される前の取り付けでしたので、位置の確認や固定する下地を確認しながら工事を行いました。取り付け箇所が2か所で梁を利用して電動巻き上げスクリーンと手動巻き上げスクリーンを取り付けいたしました。
スクリーンの大きさは2132×2100で片方の梁へ壁掛け金具を利用して設置、スクリーン吊下げ工事はもう片方の梁へ投影するスクリーン距離を確保するために壁付けロングシャフトを利用して設置しました。

今回のスクリーン吊下げ工事やプロジェクター吊り金物の取り付け工事の注意点は新築工事の場合は天井施工をする前でしたのでいいのですが、既存の部屋に取り付けする場合天井裏の梁や下地確保を注意しなければなりません。あとプロジェクター天井吊下げの場合、電気工事や映像ケーブルも併せて必要になります。プロジェクターは耐荷重の関係で天井は意外に弱い部分もありますので下地補強をしてプロジェクター吊下げ金物を頑丈に固定できるようにしておきましょう。

プロジェクターやスクリーンを天井吊下げにするとこういう利点があります。

①毎回の準備・片づけがいらない                                             ②テーブル、机の上がスッキリします                                           ③スクリーンに邪魔な影が映りこみにくい

など色々メリットがあります。

あきたオフィスづくり.comは秋田県のプロジェクター天吊り工事やスクリーン吊下げ工事の施工を行っています。プロジェクター天吊り工事やスクリーン吊下げ工事のご相談はあきたオフィスつくり.comへお任せください。

あきたオフィスづくり.com

プロジェクター天吊り、スクリーン吊下げなら

寒い季節どう過ごしますか?

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている、秋田オフィスづくり.comです。

横手市は朝晩の冷え込みは始まり、温風が必要な季節となり私たちの事務所もとうとう『 試運転 』をしました。また寒い季節がくるのか…と思ったのですが、温風で暖まっていく事務所に幸せを感じてしまいました笑。

皆様の社内は寒くないですか?

デスクの足回りにも置けるコンパクトなヒーターや人を感知するセンサー付きヒーターなどおすすめもあるのですが、温めるだけではなく空気の流れを作るサーキュレーターや空気清浄機・加湿器など社内の空気環境を良くする提案もできますので、いつでも秋田オフィスづくり.comにご相談ください!お待ちしております。

ブラインドの修理しました

秋田県横手市でオフィス環境づくりなどを手がけている秋田オフィスづくり.comです。

今日はブラインドの修理のお話です。

よく見かける光景ですが、ある日突然片側だけブラインドが上がらなくなってしまい、                                     どうにもならずブラインドを上げたままか降ろした状態にしている。                                                                  よく見ると昇降ロープがほつれてしまい、羽のスリットにひっかかてしまい動かせなくなっています。

修理は、昇降ロープの交換作業で済みますが羽幅が15mmと25mmでロープの太さが違います。            一般的な事務所で取り付けられている物は25mm幅が多いようです。

写真のように昇降ロープの芯が切れていなければ、ロープの端に新しいロープを繋いで引っ張れば                     交換作業はブラインドを取り付けたままでも可能です。

ただし、羽のスリットに引っかからないようにロープを繋ぐのは経験と技が必要です。

 

 

 

 

 

 

ブラインドの交換だとサイズ、色など他のものとの関係があり金額的に負担が大きくなる場合もあります。        ロープ交換の修理の場合、作業費のみで済みます。

ブラインドでお困りの方はご相談下さい。

秋田オフィスづくり.comでは、秋田県のオフィスづくり全般のサポートを通して地域の会社様の働き方改革提案をしております。

秋田県でのオフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり.comにお任せください。

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