秋田オフィスづくり.comブログ

シュレッダーの修理、要望にお応えします!

事務所内には、だいぶ普及したシュレッダーです。

個人情報保護や国民一人一人にマイナンバーを振られたことで番号を管理する企業にも必要な機器となっています。

最近では、下記のようなシュレッダーも人気があります。種類を紹介しますと

1、今までだと裁断が終わるまで側で待機する必要がありましたが、紙を置くだけで自動で裁断するオートフィールド型

2、場所を取らない最適サイズの小型シュレッダー

3、もう少し容量が大きめが希望の中型シュレッダー

4、設置場所があり大容量の大型シュレッダー

などあります。また、需要によってはデスク回りの横に1個小さい大きいにかかわらず一人1個事務所に持っていらっしゃる方もいます。

裁断寸法も昔はそうめんのように5mm位で長く出力が多かったのですが、より細かくしかもA4を裁断するのか、A3も裁断するのかがまた、メディアも裁断するのかも選定の決め手になってい居ます。

一度に裁断する紙の枚数や細かくなればなるほど値段や耐久力、価格も関係があります。メーカー専用の汚れた刃を手軽にクリーンニングするメンテナンスシートやオイル、ごみを回収するシュレッダー用のゴミ袋もありますので容量リッターに合わせて取り揃えております。

何かありましたらツルタックにお任せ下さい。

秋田県でのオフィスづくりのご相談は、秋田オフィスづくり.comにお任せください。
詳細は下記をご覧ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オフィスのお困りごとは
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑